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Q. 遺言は自分で作れますが、自分だけで作らない方が良いです

遺言は、遺していく家族に対しての最後の置き手紙になります。

自分の財産をだれに渡してあげたいかを遺言に記すことで、

遺産相続争いを回避したり、とても面倒な遺産相続手続きを簡略化することが出来ます。

 

しかしながら、

一歩間違えると、遺言によって相続後のトラブルが発生することもあります。

 

 

例えば、

奥様を大切に想い「財産は、すべて妻に相続させる。」と書いたために、

将来、奥様がお亡くなりになった時に、高額な相続税が発生してしまうことになったとか、

息子二人に平等に財産を相続させたいので「自宅不動産を二人の共同名義で相続させる。」と書いたために、

仲の悪い息子二人が、余計に険悪な状況になってしまったり。

 

 

市販の書籍やネット検索によって、遺言の書き方や公証役場での手続きが分かります。

でも、そこで分かるのは「形式」や「手順」だけです。

 

遺言の内容をどのようにしたら良いかは、人それぞれ違います。

上記の例のように、良かれと思って書いた遺言が、トラブルの元にもなりかねません。

 

遺言を書かれようと思われていらっしゃる方は、是非、専門家に相談して下さい。

あなたの想いを実現させるための価値ある遺言を作りましょう!